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EPA関税認定アドバイザリーサービス

貴社のEPA活用をサポートします。 

原産性判定のためのHSコードの附番を補助し、輸出入におけるEPA利用可否の確認を行います。
さらに、複数の協定の中から最も有利なEPAを選定するお手伝いもいたします。

日本通関業連合会の「EPA関税認定アドバイザー」の認定を受けた通関士が在籍しています。 

日本が締結する主なEPA(2025年6月現在) 
  1.二国間:ベトナム、EU、英国、オーストラリア、インド、シンガポール、インドネシアなど14か国 
  2.多国間:日本-アセアン、日本-EU、RCEP、TPPなど 

こんな方はお問合せください。

例①  

 

アパレルメーカーから依頼を受けて、シャツを製造。「この商品は日本産として証明できますか?」とメーカーから聞かれたが、布地は日本産とそうではないものが混ざっていて、日本産と言っていいか分からない。

例②

 

自社で製造した電動工具のベトナムへの輸出に際し、原産地証明書を取得することに。取得には原材料のHSコードが必要と言われたが、どれがどのHSコードになるのか分からないので、判定の手助けをしてほしい。

例③

 

メキシコのスナック菓子を日本に輸入したいと考えている。ところが「日・メキシコEPA」「CPTPP」など複数の協定が利用できそうで、どちらを選べば関税が一番安くなるのか分からない。

例④


 

自動車部品を大手メーカーに納めている町工場。メーカーから「サプライヤー証明書」や「原産性判定番号」を提出してほしいと言われたが、いったい何のことか分からず困っている。

手数料のめやす

あくまで概算です。実際の内容により料金が変動します。

手数料のめやす
HSコード判定
(自社通関士による判定。HSコードの保証なし)
1品目あたり5,000円~
(必要時に税関へのメール確認を含む)
事前教示申請代行サービス
(税関に書面での申請、HSコードを確定します)
10,000円/品目~
(書類作成+申請)
輸入可否判定のサポート
※結果を保証するものではありません。
20,000円/品目~
税関検査代行  
  横浜港での税関検査立会い 10,000円~
前日午後以降の緊急対応は、+10,000円/回~
  X線検査の旗の差し入れ 6,000円/1本~
  開披検査立会 12,000円/1回~
(1検査で複数回立ち会ったときはその回数分)
  開披検査のための開梱、
  再梱包などの作業手配
お問合せください。
  検査トラック、ドレージの手配 お問合せください。
EPA/FTAの原産地基準の判定 10,000円/品目~
EPAを利用した輸入手続き代行 お問合せください。
原産地証明取得代行 10,000円/枚(商工会議所発行のもの)
VGM(国際海上輸出コンテナの総重量確定)サービス 5,000円/Shipment~
 台貫 3,000円~5,000円程度/回(実費)
食品別の規格基準/食品添加物確認補助サービス お問合せください。

ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。

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